iPad(第6世代)でオンライン授業を受けて「悪かった点」
みなさん、こんにちは。
先日はiPadでオンライン授業を受けて「良かった点」を紹介しました。
今回は「悪かった点」を紹介していこうと思います。
1.情報量が少ない
タブレットでやるから仕方がないと思いますが、気になりました。
例えば、パワーポイントを見ながら資料を作成したり、授業の資料を読みながら資料動画を見るということができませんでした。
パソコンが手元にないときはスマホを使用しながらやっていました。
しかし、画面が小さくて見にくかったです。
なので、途中からパソコンで資料を見ながらタブレットで動画を見る、ということをしていました。
2.気が散ってしまう
タブレットで課題等をしていると、やっぱり誘惑に負けてしまうことがあります。
資料作成中に通知が来ると見てしまったり、途中でYoutubeを見たりしてしまいました。
なので、できるだけパソコンを使用して課題をすることにしました。
3.〇〇しながらができない
これは、1と少しかぶりますが、「Google meet」という会議アプリを使いながら授業を受けることができませんでした。
これは仕方ないことですが、パソコンとタブレットの二刀流で授業に参加しました。
まとめ
いかがだったでしょうか??
タブレットはとても便利なものだと感じました。
しかし、パソコンと比べると、タブレットは補助的なものだと改めて感じました。
これからも、新しい生活様式をしないといけない中で、オンライン授業は続いていくと思いますが、少し工夫をしていきたいと思います。
自分の勝手な感じ方ですが、少しでも参考になればうれしく感じます。