スーパーで働いていて気づいた3つのこと
みなさん、こんばんは。
ゴールデンウィーク後半戦になってきましたね😀
5月6日までの緊急事態宣言が31日まで延長されることが、4日にも正式に決まることが分かりました。
自粛することは大事だと思いますが、これ以上続けると本当に店の経営が困難になってしまうと思うので、少しは考えていただきたいと最近感じます…
さて、本題に入りますが、今回はスーパーで働いていて自分自身が感じたことを3つ紹介していこうと思います。
1.家族連れが多い
これは毎回思います。
特に、子供を連れながら買い物をするお客さんが多いことを感じます。
僕は夜のシフトなのですが、前出し作業をしている時に、子供たちが走り回っていて何度かぶつかりそうになったり、お客さんが「うるさい」と怒鳴りつける場面もここ最近何度か見ました。
正直、スーパーは三密で商品にコロナウィルスが付着している場合があります。
なので、子供をなかなか家に置いておけないと思いますが、できれば買い物をする際はできるだけ最小人数にしてもらえると本当に助かります。
2.スーパー業界は生き残る
これは、スーパー(小売業)を職業として見た見方です。
しかし、同時に野菜を生産してくださる農家の皆さんや、物資を調達生産してくださる方々、商品を届けてくださる運送業の皆さんがいないと運営していけない事も分かりました。
ほんといろんな方々の支えで成り立っていると感じました。
3.「ありがとう」って言われる
これが一番嬉しかったです。
今までもレジをやっている時に少しは言われていましたが、最近は毎回のように言われます。
「ありがとう」ってレジの最後にその一言を言ってもらえるだけで、やめたくなる時も「また頑張ろう!」って思えるんです。
少し緊張すると思いますが、ぜひ、言ってみてください。
いかがだったでしょうか?
これは自分の思ったことなので、みんながみんな同じわけではないと思います。
でも、感謝の言葉をちゃんと伝えることは、ぜひやってもらいたいです。
今生活できているのは、働いている人がいるおかげだと考えているからです。
ゴールデンウィークはできるだけおうち時間を充実させて、乗り越えていきましょう😀