コロナ禍になって考えた3つのこと
こんばんは、お久しぶりです。
約3ヶ月ぶりの更新になってしまいました😭
話は変わりますが、最近の世の中は本当にせわしいですね…
3月頃からだんだんと日本にも自粛気味の雰囲気になってきて、4月には緊急事態宣言がとうとう出されてしまいました。
大学もまだ始まっておらず、最近はやりたいことも出来なくて、バイトと家の往復をしています。
本当は春休みに遊ぶ予定が入っていましたが、全てキャンセルです😭😭
幸いにもシフトは減らず、生活費やクルマ等の維持はできています!(スーパーで働いてます…)
今日は、生活をしている上で僕自身が考えたこと、思ったことを紹介していこうと思います。
1. あたりまえの生活が一瞬で消えていった
一番これが衝撃的でした。
毎日大学に行ったり、友達や彼女とご飯食べに行ったり、みんなでドライブに行ったり、あたりまえにやっていたことが一瞬でできなくなってしまいました。
2月の末頃までサークル活動をしていて、3月にみんなでディズニー行ったり、ドライブする予定でした。
人間関係嫌な事多いなーと考えていましたが、本当に毎日がかけがえのない物だったと気付かされました。
2. 生きることが素晴らしい
志村けんさんが3月末に亡くなってしまい本当にショックでした。
生まれた頃からずっと好きだったので、本当に亡くなったと今でも信じられません。
今まで、「自分なんていない方が良い」とネガティブになってしまう事が多かったのですが、「生きてるだけでも素晴らしいんだ」と考えさせられました。
3. 自分の好きなことをしよう
僕は正直、今まで親の言うことをずっと聞いてきて育ってしまったと思いました。
教員になりたくて教職をとっていましたが、それも今思うと親の洗脳なのではないかと疑いました。
疑った理由としては、3月の初めの頃に学力が足りず教職を辞退したことを機に考えました。
人生一度きりなので、自分がやるべきことを自分で見つけていきたいと思います!
しかし、今は次にやるべきことが分からず、何か行動したら目標が見つかると思い、今日からブログをまた更新しようかなと思いました。
これからは、自分の好きなこと・興味のあることをしていこうと思います!
他にも日々生活してるといろんなことを考えます。
早く友達とドライブもしたいし、彼女とデートもしたいし、何より本当に早く終息をしてほしいです。
若者が出歩いているから感染が拡大すると以前は言われていましたが、若者は意外と真面目でバイトなどのやむをえない用事以外は家に閉じこもっていると思います。
この問題は全世代が外出自粛しないと未来は変えられないと考えています。
買い物は一家1人で行くことや、外にあまり出ないようにする事など、まだまだ一人一人の行動を変えられることはできると思います。
頑張って乗り越えましょう😀