ボーッとしてて気づいた3つのこと
こんにちは。
今日は、珍しく昼間に投稿します。
3月の頃から自粛生活が始まり、かれこれ2ヶ月近くボーッとする生活が続いています。
アルバイトはしていて、家族ともお話ししているので社会復帰はできそうですが、ちゃんと学校に復帰できるか正直心配です笑
今回は、ボーッとして生きていた自粛生活で自分自身が気づいたことを3つ紹介していきたいと思います。
1、家にずっといるとなまける
一番これを感じました笑
勉強しようと思っても、もともと家で勉強できない人間なので、途中で飽きちゃいます😭
料理しようと思っても「めんどくさい」になっちゃうし、掃除しようも「めんどくさい」になりました笑
2、ネガティブになる
昼間は比較的大丈夫なのですが、夜になると「将来が不安だー」とか「自分にはどのような職業が向いているのだろう」とネガティブ志向になる回数がとても増えました。
一番影響しているのは、あまり太陽を浴びていないからだと思います。
また、コロナの影響で倒産や収入が激減している情報をたくさん聞いているから考えすぎてしまうのかな?と思いました。
なので、テレビ等を見るとネガティブな情報しかないので、できるだけ明るい番組を見るようにしました😀
3、日々の忙しさを痛感した
今までは、サークルやアルバイト、授業など、体に無理をさせて、毎日忙しすぎてクタクタになる生活をしていました。
しかし今は、アルバイトはありますが、サークルや授業がなく時間が余っています。
最近思うことは、コロナが収束した頃に今まで通り体力的に生活することができるのか?と考えています。
正直今の体力では厳しい感じがします。
なので、これからは自分に無理をさせずに生活するスタイルにできるだけ変えていきたいと考えています。
私が気づいたことは以上です。
コロナ禍になってから、以前は相当無理をして生活していたなーと思いました。
実は、3月になってからほぼ毎日10時間くらい睡眠が取れていて、風邪をひかなくなりました。
これからもできるだけ無理をせず、自分に合ったワーク・ライフスタイルを見つけていきたいと思いました。